カンファレンスではほかに、以前に導入が明らかにされた、ゲームユーザーの分析を行う「Dashboard(ダッシュボード)」の概要が改めて発表された。「カイカク型」や「ヒトナミ型」といった7種類のゲームユーザータイプ、「さまよう若者」「気高い野心家」「大衆的ミドル」といった9種類のライフスタイルタイプにゲームユーザーを位置づけ、時間が経つにつれてユーザータイプがどう推移していくかを把握。グラフによって表示できるようになっている。
男女比はもちろん、各タイトルのレビューにどんなテキストがよく出ているかを調べて表示する機能も使える。ゲームを遊んでいるユーザーがどういった属性の人たちか、どういったことに興味を持っているかが分かれば、キャンペーンや別のゲームの推奨なども行いやすくなる。「ダッシュボード」は7月からリリースが始まり、8月には広告ID連携出稿機能を提供開始する。
「ノアパス」に参加しているアプリのユーザーが、グループを作ってイベントを行えるようにする機能を提供することも発表された。仲間内で誘い合って同じゲームを遊べるようにすることで、これまでスマホのゲームを遊んで来なかった人が、参加してみようという気になる。そんな効果を狙っての新機能と言え、今秋にサービス開始の予定で、有力タイトルで対応させていくことにしている。