組み立て説明書は分かりやすく図解しており、補足の説明文は最小限にとどめている。このため日本語を知らない外国人でも組み立てられる。
インターネットを通じてアニメを見られるため、ガンプラは香港や韓国などアジアを中心に海外でも人気になっている。
ガンプラを中心とするガンダム関連の2015年3月期の売上高はグループ全体で767億円と、「妖怪ウォッチ」「ワンピース」といった人気アニメのコンテンツを上回る。実にグループ全体の約14%を稼ぐ事業にまで成長した。
初代ガンダムに熱中した少年たちも40代となり、親子で一緒にガンプラを楽しむことも珍しくない。幅広い年代から支持を受けるガンプラは、これからも進化を続ける。(大柳聡庸)