日本マクドナルドの既存店売上高【拡大】
今年7月には、レギュラーメニューに野菜を豊富に加えた3つの期間限定商品や、100円の「マックシェイク」を投入し、売り上げアップに全力を注いだはずだった。
比較対照の基準となる“発射台”が低めで浮上のチャンスもあっただけに、同社は「食の安心・安全に関する一連の問題の影響が残っている」と認めた。
サラ・カサノバ社長は、12日に開く2015年6月中間決算の会見で販売てこ入れ策を発表する予定だが、信頼回復とブランド復権に向けた道のりは見えておらず、不振が長引けば経営陣の責任を問う声が高まりそうだ。