民事再生手続き中のスカイマークは21日、10月25日~来年3月26日のダイヤを発表した。仙台-神戸線の運航を10月24日で休止する。仙台空港発着便はこの1路線しかなく、同空港からは撤退となる。同社は8月末での米子空港(鳥取県)からの撤退を発表するなど、不採算路線の見直しを進めていた。一方、神戸空港発着便では、札幌線と鹿児島線は10月25日から、茨城線は来年2月26日から、それぞれ1日1往復ずつ増便する。
また、“ドル箱”といわれる羽田空港発着便は、冬の需要変化に応じた調整にとどめる。来年2月25日まで神戸線を1往復増便、那覇線を1往復減便する。
このほか、機材繰りの関係で9月1日~10月24日にいったん休止する神戸空港経由の羽田-長崎線と茨城-那覇線は、利用者の利便性に考慮して、10月25日から復活させることも決めた。