中堅コンビニ囲い込み加速 ローソンとファミマ、首位独走のセブン追撃 (2/2ページ)

2015.9.1 06:00

 中堅各社も大手の攻勢で苦戦が続いており、中堅の店舗網を取り込みたい大手と、大手との連携で経営効率化を図りたい中堅との提携が広がっている。

 ローソンは昨年12月、中国地方を中心に展開する中堅コンビニ、ポプラに5%出資。ファミマも、ココストアの買収交渉に加え、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスと経営統合に向けた協議を続けている。ローソンやファミマは、地域で強みを持つ中堅のノウハウも生かしながら、1日当たりの売り上げを高める戦略だ。

 これに対し、セブンは品質にこだわった独自商品の投入などで顧客の支持を高めている。2015年2月期の1店舗当たりの1日平均売上高は65万5000円で、他社の40万~50万円台を大きく引き離しており、再編に距離を置いている。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。