舞台の進行に合わせてイラスト、せりふ、解説がタブレット端末に表示される=4日、東京都新宿区の矢来能楽堂【拡大】
システムを開発したのは矢来能楽堂のほか、情報システム開発のNTTコムウェア、野上記念法政大学能楽研究所、謡曲出版社の檜書店など。今回の実験後、使い勝手やコンテンツなどを共同で改良して、来年9月までに約30曲分の能楽を収録し、本格運用を目指す。
現在は米アップルのタブレット端末「アイパッド」専用だが、近い将来は専用URLにアクセスすれば利用者のスマートフォンやタブレット端末でも利用できるようにする。