日本フードサービス協会が25日発表した8月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比3.2%増と、2カ月連続で前年実績を上回った。前半は夏休み期間に入り、家族で外食するファミリー需要が堅調に推移した。中旬以降は天候不順で客足はやや鈍ったが客単価の上昇が補い、パブ・居酒屋を除く業態でプラスを確保した。
業態別ではファストフードが4.1%増。日本マクドナルドの期限切れ鶏肉問題の影響が徐々に和らいでおり増加幅は7月の0.1%増から拡大した。ファミリーレストランは焼肉店が好調で3.6%増と28カ月連続のプラスとなった。
パブ・居酒屋は、居酒屋の店舗数削減の影響もあり、7.5%減だった。