2015.10.20 05:00
サントリーホールディングスは19日、中国ビール2位の青島ビール(山東省)との合弁契約を解消したと発表した。同社が保有する合弁生産会社と販売会社の株式(いずれも50%を出資)は青島ビールに来春までに全て売却する。売却額は約156億円(8億2000万元)。中国は全世界のビール消費の約4分の1を占める世界最大の市場で、同社は1981年に参入。今回、合弁契約は解消するが、青島ビールにライセンスを供与し、現地における「三得利」の生産・販売は続ける。
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