鉄道技術展 国内外450社・団体、信号や踏切など出展 (1/2ページ)

2015.11.12 05:00

 ■最新の鉄道機材を一堂に

 鉄道関連の最新機材やシステムなどを集めた総合展「第4回鉄道技術展」(主催・フジサンケイビジネスアイ)が11日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で始まり、多くの来場者でにぎわった。

 展示会は国内外450の企業や団体が出展し、信号システムや踏切といった保安装置、出発時刻や行き先を表示する旅客案内表示装置など、鉄道の安全運行を支える最新技術が実演を交えて披露されている。同時開催の「橋梁(きょうりょう)・トンネル技術展」には59の企業や団体が出展し、新幹線など高速鉄道を支える土木技術を紹介している。

 開会式で、来賓としてあいさつに立った国土交通省鉄道局の潮崎俊也技術審議官は「技術者のシーズと利用客のニーズが出合うことで新たな技術が生まれ、この展示会が日本と世界の鉄道の発展の礎となってほしい」とあいさつした。

 展示会場では音楽プロデューサーの向谷実氏が代表を務める音楽館(東京都品川区)が新開発のホームドアを出展した。

新型ホームドアは、2枚の鉄扉の代わりに、棒が左右から伸びる

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