レノボ・ジャパン設立10周年を記念した記者会見でDREAM構想について説明する留目真伸社長【拡大】
Wi-Fi完備でレノボの最新タブレットが無料で使えるほか、タブレットを使ったオーダーシステムの導入による海の家の運営を実現し、サービスを提供した。
「地域活性化のアプリケーションや、新しい店舗経営のスタイルをつくったことをきっかけに、湘南全体をどう盛り上げていくかという話にまで発展している」(留目社長)という。
また、18日には、ICTによって社会的な課題解決を目指す協議会「デジタルエコノミーカウンシル(dec)が発足。レノボ・ジャパン、リコージャパン、三谷商事、インテルをエグゼクティブメンバーに21社が参加を表明した。
この「dec」の発足こそ、DREAM構想の本格的なスタートといえる。decは2020年までに、国内企業・団体が世界最先端のICTを充分に活用し、ワークライフ/ワークスタイルの変革を目指すことを目的としている。
既に、decでは準備分科会として、山形県米沢市と観光活性化や教育改革について意見交換を実施。今後、ほかの自治体も含め現場の知見を吸収し、地方から世界へ挑むスタートアップ育成、匠の技といった地域の強みを生かした経済活性化などをサポートするICT活用を提言していく。
「ワークスタイル変革」についても、ワーク・ライフバランスでパートナー・コンサルタントを務める大塚万紀子氏や、仕事と生活の調和を目指した先進的な取り組みを実践するサイボウズの青野慶久社長を招いてサブコミッティを開催。働く女性をサポートするICTソリューションなどについて議論した。
今後も「若者が魅力を感じるワークスタイル」「生涯現役のサポート」など若者やシニア世代の働きやすい社会の実現をテーマに意見交換を重ねる。これらのコミッティでまとめた提言は、dec参加企業が商品化を検討する。(提供:レノボ・ジャパン)
【レノボ・ジャパン】 www.lenovo.com/jp 【decについて】 www.dec-biz.com
■メンバー企業・団体(18日現在、五十音順)IDCフロンティア▽インテル▽ヴイエムウェア▽大塚商会▽オリックス・レンテック▽兼松エレクトロニクス▽キヤノンマーケティングジャパン▽CSIソリューションズ▽JBCC▽シトリックス・システムズ・ジャパン▽シネックスインフォテック▽ソフトバンクコマース&サービス▽ダイワボウ情報システム▽日本電気▽日本ビジネスシステムズ▽日本マイクロソフト▽三谷商事▽ユニアデックス▽リコージャパン▽レッドハット▽レノボ・ジャパン