インドネシアで「KARAAGE」チェーン展開 ジャパジアン・小林健太郎社長 (2/2ページ)

2015.12.15 05:00

ジャパジアン社長の小林健太郎さんは「KARAAGE」を海外で一般名詞にするのが夢と語る

ジャパジアン社長の小林健太郎さんは「KARAAGE」を海外で一般名詞にするのが夢と語る【拡大】

 --海外でビジネスをするのは大変では

 「日本とは文化が違うので、消費者を理解するためにも相手の文化をよく知る必要がある。実際、ビジネスの場でも商習慣や常識の違いに戸惑うことは多い。だが、メリットはデメリットを上回る。東南アジアは若年人口の比率が高い。彼らが消費の中核を担うようになれば、日本すらしのぐ巨大マーケットに成長する可能性がある。難しい挑戦だが、日々やりがいを感じている」

 --目標は

 「空揚げ店は来年、直営店を数店舗出店する計画だ。企業相手のビジネスだけでなく、消費者向けの事業も手がけることで多くのことを得られるはず。そこで得た人脈やノウハウは進出支援事業にも生かせる」(井田通人)

                  ◇

【プロフィル】小林健太郎

 こばやし・けんたろう 明大商卒。美術品オークション会社やベンチャーキャピタルを経て、2014年5月ジャパジアン設立。35歳。北海道出身。

                  ◇

【会社概要】JAPASIAN(ジャパジアン)

 ▽本社=東京都豊島区上池袋2-31-8

 ▽設立=2014年5月

 ▽資本金=800万円

 ▽従業員=3人

 ▽事業内容=日本企業のインドネシア進出支援、インドネシアでの飲食店運営など

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