--地方の小さな大会にどう集客するのか
「ランニングポータルサイト『RUNNET(ランネット)』では、大小合わせて2000大会、約200万人の会員を登録している。今後、市民ランナー有志が主催する小さな大会も掲載して、より愛好者の裾野を広げる試みを3月中にスタートさせたい。春にはスマートフォンアプリ『RUN PASSPORT(ランパスポート)』のサービスを開始する。エントリー済み大会の関連情報やトレーニング履歴、自己ベストタイムなどを一元管理できる。とくに、出場したい大会を事前に予約しておき、募集が始まると通知をしてくれる機能は、申し込み忘れがなく、出場をうっかり逃すことがなくなる」
--今後の事業計画は
「春にスタートする『ランパスポート』は1年間で15万ダウンロードを目指す。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて増えるインバウンド(訪日外国人観光客)向けには、15年に始めたランネットの多言語化によって、17年までに外国人ランナー10万人の登録を計画している。外国人ランナーの誘致につなげ、ランニングと観光を組み合わせたランニングツーリズムという新たな市場を開拓したい」(佐竹一秀)
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【プロフィル】橋本治朗
はしもと・じろう 法大社会卒。1975年12月ランナーズ(現・アールビーズ)を設立し、現職。68歳。熊本県出身。
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【会社概要】アールビーズ
▽本社=東京都渋谷区神宮前2-4-12 DT外苑
▽設立=1975年12月
▽資本金=1億円
▽従業員=154人
▽事業内容=出版、大会・イベントの企画運営、各種情報サービスの提供