2016.1.21 06:36
刷新したコカ・コーラをPRするティム・ブレット社長(中央)ら=20日、東京都港区【拡大】
飲料総研によると、国内の炭酸飲料市場は2013年の2億8000万箱をピークに、14年が2億7850万箱、15年が2億7700万箱と減少傾向が続いている。今後についても「炭酸飲料は不健康飲料の代名詞となっており、今後も減少傾向が避けられない」(飲料総研の宮下和浩取締役)と冷ややかな声も少なくない。
日本コカ・コーラによれば、「ブランドへの好意度は低くないが、コカ・コーラの購買から遠ざかっていたというユーザーが多い」としており、新ブランド戦略の推進でコカ・コーラのてこ入れを図る。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2016 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.