ケイ・オプティコムは当初、「ベッキーさん本人が否定している。切る理由はない」と擁護し、契約を更新する姿勢を示していた。
同社は関西圏の戸建て住宅に光回線「eo(イオ)光」を展開する通信業者で、関西では有名企業の一つだが全国区での知名度は低い。
CM好感度の高いベッキーさんの起用で、知名度アップを狙っていたものの、おさまらぬ騒動に耐えかねて、契約を白紙に戻すことにした。
現在、ベッキーさんに代わるタレントの人選を急ピッチで進めており、新CMを2月中旬からスタートする予定だ。
近年は、消費者が反感を持った企業の製品に対する不買運動などが、SNS(交流サイト)を通じて比較的容易に起きやすい環境にある。