ホンダ、年内に燃料電池車を米国で発売 価格は約6万ドルを計画 (2/2ページ)

 「クラリティ・フューエル・セル」は、ガソリン車と同等の使い勝手とFCVならではの魅力を高次元で融合したセダン。搭載している燃料電池スタックは同社独創の技術により従来比33%の小型化を図りながら、出力は同60%の向上を実現。燃料電池パワートレインをV6エンジンと同等サイズまでコンパクト化し、世界で初めてセダンのボンネット内に集約した。これにより、大人5名が快適に座れるゆとりあるフルキャビンパッケージを実現している。

 また、パワートレインの高効率化や走行エネルギーの低減により、FCVトップクラスの一充填走行距離(参考値)300マイル以上を達成。一回あたりの水素充填時間は3~5分程度だという。