2016.1.23 07:08
成田空港で離陸を待つ全日本空輸と日本航空の飛行機。燃油サーチャージの負担軽減で、海外旅行がしやすくなる【拡大】
国内発券分の直近のピークは12年12月~13年1月。最も高い欧米方面などの路線で片道2万6000円だった。現行額は同7000円で、4月以降は往復1万4000円の負担減となる計算だ。
訪日客は昨年、2000万人に迫るまで急増したが、日本人出国者数は3年連続で減少している。旅行業界では「燃油サーチャージの負担が軽くなれば、海外旅行人気の復活に追い風」(JTB)との期待が強い。
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