中国・北京のアップルストアでiPhoneを操作する男性=2015年9月(ロイター)【拡大】
製品別の販売台数ではアイフォーンが7477万9千台で、07年の販売開始以来最低の伸び率となる0・4%増と苦しんだ。市場縮小が指摘されるタブレット型端末の「iPad(アイパッド)」は24・7%減の1612万2千台だった。
アップルは14年9月に画面サイズを大型化するなどしたアイフォーン6などを投入して販売台数の大幅拡大に成功。さらに1年後の15年9月にはアイフォーン6Sなどの販売を始めたが、10~12月期では販売台数の拡大ペースを維持することはできなかった。