東芝、記憶用半導体増産へ新工場 三重・四日市に用地取得 (2/2ページ)

2016.2.3 06:28

 東芝は記憶用半導体に年間2000億円程度の設備投資を行うとしてきた。不正会計問題で財務状況が悪化しているが、記憶用半導体事業は、今後も同社の主力事業と位置付けており、大型投資を継続する方針だ。

 また東芝は同日、岩手東芝エレクトロニクス(北上市)と大分工場(大分市)を合併させ、システムLSI(高密度集積回路)の新会社「ジャパンセミコンダクター(仮称)」を4月に設立すると発表した。本社は北上市に置き、従業員2000人体制で受託生産を強化する。同事業の売却も検討していたが、当面継続する。

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