1月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年同月比87・7%増の2万1036台となり、2カ月連続で首位だった。プリウスは昨年12月に新型モデルが登場し、販売台数が唯一2万台を超える人気ぶりだった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。燃費性能に優れた軽自動車やHVに引き続き人気が集まった。トップ10のうち、半分の5車種を軽自動車が占めた。
2~4位はいずれも軽自動車だった。2位はダイハツ工業の軽「タント」で21・8%増の1万5200台だった。3位はホンダの軽「N-BOX」で26・2%減の1万3754台、4位は日産自動車の軽「デイズ」で21・8%減の1万3152台だった。
5位はトヨタのHV「アクア」。昨年7月に新型モデルが登場したトヨタの「シエンタ」は約9・9倍の9814台で6位に入った。