三井物産、最終利益47.2%減 伊藤忠は非資源好調で最高益 (1/2ページ)

2016.2.5 06:17

 三井物産と伊藤忠商事は4日、それぞれ2015年4~12月期連結決算(国際会計基準)を発表した。

 三井物産は原油や銅など資源価格の下落が響き、最終利益は前年同期比47.2%減の1344億円と大幅に落ち込んだ。

 一方、伊藤忠の最終利益は、非資源分野の好調により21.4%増の2809億円と4~12月期の過去最高を更新し、両社で明暗が分かれた。

 三井物産は、市況の悪化を受けて減損処理を実施し、チリの銅鉱山など資源分野で235億円、ブラジルの農業・集荷事業で90億円の損失を計上したことで大幅減益となった。

 また、資源安の長期化を想定し、通期の最終利益予想を従来の2400億円から1900億円(前期比38.0%減)に下方修正した。

鉄鉱石価格は「回復は20年まで待つことになる可能性もある」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。