--具体的な収益目標は
「トップライン(収入保険料)で今後3年、5%前後の伸びを計画している。米の景気改善を背景に企業数の増加や、賃金上昇が進むことで、当社が主力とする団体保険の成長が見込める」
--世界的に長期金利が低い。運用手法を見直すのか
「日米の金利環境を見比べれば、米国の長期金利は決して低くない。米では運用に過度なリスクを取らなくても問題ないレベルだ。ただ、慎重に安全性を判断していく方針に変わりはない」
◇
【プロフィル】グレッグ・ネス
ポートランド州立大修了。1979年入社、2008年9月から社長兼COO(最高執行責任者)、09年から社長兼CEO(最高経営責任者)を経て、11年11月現職。