--「保険金の不適切な不払い」などによる行政処分から10年がたちました
2005年の行政処分を経験していない職員が今、社内で約3割います。職員一人一人がこの経験を風化させることなく、DNAレベルに刻み込んで継承していかなければならないというのが根岸社長の思い。これまでも全ての業務を「お客さまを大切にする視点」で洗い直し、「お客さま満足度の向上」や「感動を生み出す生命保険会社」の実現を目指して、コンプライアンスの徹底や安心サービス活動制度の創設などに取り組んできました。社内報「とびら」の16年Winter号では特集として、行政処分以降の信頼回復に向けた取り組みや根岸社長と社員6人が再生の道のりを振り返る座談会の内容を掲載。当時のことをよく知らない職員にも、当社の思いや決意を理解してもらえたと思っています。
--恒例の「生まれ年別の名前調査」が多くの紙面に掲載されます
当社の生命保険加入者を対象に実施、15年生まれの男の子は「大翔」くん、女の子は「葵」ちゃんがトップでした。1984年の「同姓調査」から始まり、昨年で27回目となりました。新聞やテレビなどで、ちょっとした話題として取り上げられることが多く、当社のPRにしっかり結び付いています。今後も、このような調査やJリーグ各クラブなどと全国各地で開催している小学生向けサッカー教室などの情報を積極的に発信していきたいと思っています。(エフシージー総合研究所 山本ヒロ子)
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【プロフィル】石田雅明
いしだ・まさあき 1982年早大商卒。明治生命保険(現明治安田生命保険)入社。2001年名古屋本部名古屋業務推進グループリーダー、営業教育部特定総合職研修室長、医務部次長などを経て、13年から現職。