排ガス規制逃れ問題が響いたドイツのフォルクスワーゲン(VW)は10・4%減と不振が続いた。
日本勢では、主力車を改良した効果で5位の日産自動車が12・7%伸びたほか、6位のホンダも9・4%増、三菱自動車も13・5%増えた。これに対し、3位のトヨタ自動車は2・7%減の21万9842台だった。SUVは堅調だった一方、燃料安の影響で環境対応車の需要が低迷し、主力のハイブリッド車「プリウス」が振るわなかった。
大型車が好調だった米フォード・モーターは7・8%増の25万3064台と、936台差で米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて5年ぶりに首位となった。
(共同)