“ダイハツの象徴”大分工場第2工場を公開 トヨタと連携、強み活かす (1/2ページ)

2016.4.7 06:52

記者会見するダイハツ工業の三井正則社長(右から2人目)=大分県中津市の大分工場
記者会見するダイハツ工業の三井正則社長(右から2人目)=大分県中津市の大分工場【拡大】

  • 大分工場第2工場のボディー溶接ライン=大分県中津市

 8月にトヨタ自動車が完全子会社化するダイハツ工業は6日、大分県中津市の大分工場第2工場を報道陣に公開した。面積を従来の半分にし、投資も約4割抑えることで低コスト生産を実現した“ダイハツのものづくりの象徴”。ダイハツは今後、トヨタと共同で新興国での小型車展開を強化する方針で、培ったノウハウを活用する考えだ。

 「トヨタと連携し、新たな市場に踏み出す際もダイハツの強みが役に立つ」

 三井正則社長はこの日の会見でこう強調した。

 軽自動車は排気量やサイズなどが決まっており、どれだけ低コストで高品質の車を生産できるかが重要になる。第2工場は、最新設備を導入した第1工場で故障や生産遅れなどが相次いだ反省から、「シンプル・スリム・コンパクト(SSC)」をコンセプトに、2007年に稼働させた。

ボディー溶接ラインで鉄板を固定する治具(じぐ)をなくして…

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。