輸入車各社、高性能モデルの販売強化 差別化望む富裕層の獲得狙う (2/2ページ)

2016.4.9 07:08

スポーツカー「R8」を前に「アウディスポーツ」ブランドをアピールするアウディジャパンの斎藤徹社長=3月、静岡県の富士スピードウェイ
スポーツカー「R8」を前に「アウディスポーツ」ブランドをアピールするアウディジャパンの斎藤徹社長=3月、静岡県の富士スピードウェイ【拡大】

 メルセデス・ベンツもAMGの試乗車や専用の展示スペースを持つ店舗をAMGパフォーマンスセンターとして展開。年内に拠点数を30から40に増やす。

 15年度の外国メーカー車の販売は28万2079台で、前年割れの日本車とは対照的にプラスになり、登録車に占める割合は9%と過去最高。手ごろな価格の小型車やディーゼル車などをそろえたことで、日本車からの乗り換えも目立つ。

 高性能モデル「M」が試乗できる認定ディーラーを増やしているBMWは「M、上級車、スポーツ用多目的車など、顧客にいろいろなルートを用意することで継続してBMWに乗ってほしい」と話す。

 高性能モデルはブランドの象徴になるうえ、単価が高く、部品やメンテナンスなどの収益も見込める。このため、各社の国内販売で重要な役割を担っている。

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