アウン・サン・スー・チー氏と談笑する房広治氏=2012年2月26日、ミャンマー・ヤンゴンのホテル【拡大】
【プロフィル】房広治
ふさ・こうじ 早大理工卒。英オックスフォード大留学中に投資銀行に就職し、M&Aアドバイザー日本人第1号に。欧大手投資銀の日本法人社長などを経て2004年に独立。14年4月から現職。56歳。兵庫県出身。
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≪DATA≫
【人生のターニングポイント】
今年3月末、ミャンマーでアウン・サン・スー・チー氏主導の新政権が発足。「英国留学時代の下宿先の大家さんが、カリスマの人になって、もうびっくり。彼女がいなければ、私がミャンマーにのめりこむことはありませんでした」
【妻】
英国で働いていた1989年に現地で知り合った日本人。帰国後の92年に結婚した。「ライバル会社で働いていました。とても国際的なマインドを持ち、妻の希望で今は英国在住です。私が世界を好きなように飛び回って仕事できるのは妻のおかげなので、完全に尻に敷かれています」
【家族】
妻と4人の娘は英国在住。自宅では日英両語が“公用語”。「妻と長女の3人で会話する場合は日本語、現地育ちの三女か四女が加わると英語です。四女は日本語を学ぶ意欲が全くないが、大人になるころには日本人ビジネスマンも皆英語をしゃべっていると思います」
【健康法】
「時間があればマッサージ師を呼んで免疫力を活性化する。車にはなるべく乗らず、毎日1万歩は歩くようにしています」