
都内のセルフスタンドではレギュラーガソリンの価格が1リットル当たり100円台前半の店舗が多い(東京都世田谷区)【拡大】
ガソリンの原料となる原油価格は今年2月に指標となる米国産標準樹種(WTI)が一時1バレル=26ドル台まで下落した。その後、過度な供給過剰懸念が後退して反発し、26日は44.04ドルで取引を終えた。それでも100ドル超で推移していた14年夏に比べ4割程度の水準だ。
原油安を背景に石油元売りはガソリンの卸価格を引き下げた。GWはガソリンスタンドにとって繁忙期となるだけに、価格競争も激しくなりそうだ。