AクラスベースのSUV「メルセデス・ベンツGLA」の魅力を再考する (3/3ページ)

2016.4.29 07:22


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 後席の乗降性や居住性はAクラスから大きく向上した印象はありませんが、荷室容量は421~836Lと、341~1157LのAクラスと比べると通常時(後席バックレストを立てた状態)は80L増えていますから、普段の使い勝手はAクラスよりも良さそうです。

 走りに関しては、日本上陸時のAクラスやBクラスよりも乗り心地の面で上質さが増している印象で、その後AクラスもBクラスも乗り味やパワートレーンがかなり洗練されていますが、GLAは走りの質という点でかなり改善されています。

 それでもFRベースのCクラスとは「上質」とはいっても差はありますので、ハッチバックベースのコンパクトSUV「GLA」というキャラクターが気に入ったのでなければ、400万円台から買えるCクラスを狙ったほうがいいかもしれません(GLAは351万円~)。

 逆にいえば大きすぎないサイズと適度な機動力、積載性などが気に入れば選択肢に入れたいところです。

 (塚田勝弘)

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