教室を開く目的を、担当者は「うどん文化に小さい頃から親しんでもらい、消費拡大につなげたい」と話す。
対象は家族連れなどにとどまらず、「将来、自分の店を持ちたい」という参加者のためには専門知識も伝授している。
同社の店舗も入る大阪・天王寺の商業施設・天王寺ミオでは、手打ち体験の教室に加え、だしの取り方やうどんの歴史なども教えているという。
口コミで外国人にも
最近の日本食ブームに乗り、訪日外国人の利用も増えている。和食チェーンの「がんこフードサービス」が京都・木屋町などの店で開催するすし握りの体験教室では、外国人の参加希望者が殺到している。