旅行会社の添乗員の間などで口コミで人気が広がり、中国や台湾などアジア地域からの外国人旅行者の団体予約が多い。
参加者は、すし職人の法(はっ)被(ぴ)を着てマグロやイカ、エビなど10貫ほどのすしを握る。本物のすし職人から握り方を直接指導してもらえるほか、記念撮影なども楽しめる。料金は3500円(税別)から。
教室では急増する外国人観光客に対応し、英語や中国語を話せる外国人スタッフを増やし、現在はスタッフ全体の1割程度を占めている。スタッフは英語などのほか、身振り手振りもまじえて教えている。
体験教室は午後2~5時とランチとディナー間の客が少ない時間帯を利用。担当者は「時間帯で増減が著しい客数を平準化することで相乗効果が期待できる」としている。