三菱自・益子会長「改革には外部の目が不可欠だった」

2016.5.26 06:04

 25日、会見した三菱自動車の益子修会長との主なやり取りは以下の通り。

 --いつまでトップを続けるのか

 「(日産自動車との提携を株主に諮る)臨時株主総会までだ。後任人事は日産を含めて考えていただく」

 --燃費不正を起こした開発部門トップに日産から山下光彦氏を招く狙いは

 「当社の開発部門は非常に大きな問題を抱えている。改革には外部の目が不可欠だった。日産で副社長として開発部門を率いた山下氏なら、この厳しい任務を果たしていただけると思う」

 --燃費データ不正問題に伴う補償の総額は

 「ガソリン代の差額分やエコカー減税の追加納税分など計算できるものの一部は引き当てた。ただ実際の燃費がどうだったかなど合理的に認められた段階にならないと計算は難しい」

 --国内の販売状況は

 「半減したままだ」

 --日産との提携後の三菱グループとの関係は

 「基本的には変わらない。疎遠にもならない」

 --日産との提携後、三菱自が力を入れる領域は

 「当社が強みを持つのは東南アジア市場。スポーツ用多目的車(SUV)を中心にもっと力入れていく」

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