ロッテ家宅捜索、経営権巡るお家騒動に影響も ブランドイメージ悪化は不可避 (2/2ページ)

2016.6.10 20:08

家宅捜索のためロッテグループ本社に到着した捜査官=10日、ソウル(ロイター)

家宅捜索のためロッテグループ本社に到着した捜査官=10日、ソウル(ロイター)【拡大】

 ただ、今回明るみに出た裏金疑惑が深刻化すれば昭夫氏には逆風で、宏之氏が株主総会で一気に巻き返す可能性も否定できない。

 宏之氏は世界展開の強化や経営の透明性を高める意向を示している。もっとも、長引く“お家騒動”などで、市場からはロッテグループのガバナンス(企業統治)に疑問の目が向けられている。仮に宏之氏がロッテHDの経営陣に復帰しても、ブランドイメージの悪化は避けられない。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。