
「AQUAVILLAGE(アクアヴィレッジ)」【拡大】
実は、静岡銀行とヴィレッジインクのつながりはファンドによる投資がスタートではない。同社は第3回「しずぎん起業家大賞」に応募し、「新人賞」の栄誉に輝いた。これにより、静岡銀行グループが事業の成長を支援することを表明し、成長ステージに合わせた各種サポートが随時実施される。
ヴィレッジインクは11年にキャンプ場の第2弾「REN VILLAGE(レンヴィレッジ)」をオープン。今後も伊豆、長野、佐賀にキャンプ場の新設計画があるという。
そのほか、橋村さんは企業研修や地域コミュニティーの場などに利用できるシェアスペース「SHIMODA VILLAGE」、食文化の発信や地産地消をテーマにした「下田割烹(かっぽう)えん」なども運営する。
遊び場、働く場、交流する場、情報発信の場と、地域に人が集う「場」を次々に提供するヴィレッジインク。南伊豆、ひいては伊豆地区全体の活性化につながる事業のさらなる成長に向けて、静岡銀行は手厚いサポートを繰り広げる方針だ。
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp