経営破綻企業から過剰な接待 三菱東京UFJ銀、関係者を処分へ

2016.7.7 09:56

 国内銀行最大手、三菱東京UFJ銀行の複数の行員が、経営破綻した船主会社から行内ルールに違反した過剰接待を受けていたことが7日、分かった。同行は関係者を処分する方針だ。

 この船主会社は昨年末に経営破綻したユナイテッドオーシャン・グループ(UOG)。UOGは中核の船舶管理会社ラムスコーポレーションや船を所有する特別目的会社(SPC)を傘下に置き、三菱UFJなど複数の銀行から計1千億円超の融資を受けていた。

 しかし、債権者側は昨秋、「UOGの提出書類に虚偽の情報がある」として東京地裁に会社更生法の適用を申請し、地裁は更生手続きの開始を決定した。

 関係者によると、同行幹部を含む複数の行員が、飲食店や高級クラブなどで内規に違反する過剰接待を受けていたことが発覚した。週刊文春が報じていた。

 三菱UFJは「社内調査の結果、ルール違反があったのは事実なので適正に対応している」とコメントした。

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