稚内-サハリン航路が再開 9月16日までの期間限定で14往復

2016.8.1 16:48

 北海道・稚内港とロシア極東サハリン南部コルサコフ港を結ぶ定期航路が1日、再開し、第1便となるコルサコフ港からの客船が同日午後、稚内港に到着した。9月16日まで14往復28便が運航される予定。

 客船が稚内港国際旅客ターミナルに到着すると、稚内市の職員らが乗客7人を出迎えた。日本にいる親戚に会うため毎年、同航路を利用してきたというサハリン在住の女性、タチアナ・イヨベさん(40)は「運航が再開したことに感謝している。墓参りや観光をしたい」と話した。

 客船はロシアの船舶運航会社が運航し、予約や発券業務は日本総代理店の第三セクター「北海道サハリン航路」が請け負う。

 同航路は1999年に開設されたが、赤字が続き、運航会社のハートランドフェリー(札幌市)が昨年9月に運航を終えた。運航再開に向け、今年4月に設立された第三セクターがサハリン側と協議を進めていた。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。