
電子部品有力7社の第1四半期実績と通期見通し【拡大】
電子部品各社は成長が見込まれる自動車やIoT向け部品を強化するM&A(企業の合併・買収)に積極的に乗り出している。各社ともスマホ向けの販売比率を引き下げ、新分野の開拓を急いでいる。
アップルは2日、日本で異例の発表を行った。15年に国内の865社に3兆円を支払い、これまで日本で71万5000人の雇用を作り出したことを明らかにした。発表の意図はわからないが、日本への貢献をアピールする狙いがあったものとみられる。
ただ、電子部品メーカーの関心は、すでに違う方向にありそうだ。