
日産が新エンジンを搭載する予定のインフィニティ「QX50」の2016年モデル(AP)【拡大】
排気量は2リットルで、出力は270馬力になる見込み。燃費は従来の同サイズのガソリンエンジンから約3割改善し、「ディーゼル車並みの燃費効率がある」(関係者)。例えば、マツダのSUV「CX-5」は排気量2.2リットルのディーゼル車の燃費が1リットル当たり18.4キロと、ほぼ同サイズのガソリン車(16.4キロ)よりも約1割改善する。
日産はQX50を皮切りにVCエンジンの搭載を広げていく見込み。高級車を中心に搭載しているV型6気筒の「VQエンジン」の代わりに使い、環境性能と走りの両立をアピールする方針だ。