セブンイレブンがローソンの牙城崩す 近畿でも店舗数1位に、JR西の駅売店転換などで勢い (2/2ページ)

関西での店舗数が1位になったセブン-イレブン
関西での店舗数が1位になったセブン-イレブン【拡大】

  • 関西での店舗数2位になったローソン

 しかし、ローソンの近畿での店舗拡大が一段落する中、セブンはJR西の駅構内売店「キヨスク」の近畿圏約150店をコンビニに転換するなど、店舗数拡大を加速していた。

 セブンは今年3月からの1年間で国内の店舗を約1200店増やし、約1万9800店とする目標を掲げている。人口は減少局面にあるが、セブンでは「路面店から駅や病院といった施設内へ、また若者から女性やお年寄りへとニーズが広がっている」(広報)と指摘。今後も戦略次第で需要を喚起できるとみて、新規出店を進める考えだ。