【広報エキスパート】JXエネルギー 三位一体で認知度と好感度向上 (1/2ページ)

2016.9.23 05:00


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 □執行役員広報部長・武本修氏

 --総合エネルギー企業としての取り組みを進めています

 社会の変化に伴って、お客さまのエネルギーに対するニーズは多様化しています。これまで当社は、「ENEOS」ブランドでおなじみのサービスステーション(SS)におけるガソリンなど石油製品の精製・販売を中心に事業を展開してきましたが、お客さまのニーズにお応えするため、石油ビジネスをコアとしながらも、総合エネルギー企業として電気、ガス、水素など多様なエネルギーを扱うビジネスモデルにシフトしました。

 --具体的には

 本年4月からは東京電力エリアで家庭用電力「ENEOS でんき」の販売を開始。また、クリーンなエネルギーとして今後の普及が見込まれる水素への取り組みも進めています。水素ステーションの整備を積極的に進めており、これまで、東京、大阪、名古屋、福岡の4大都市圏を中心に37カ所で開所しました。新規ビジネスである「家庭用電力」や「水素」のPR活動として、テレビCMでは、男女問わず人気がある女優の吉田羊さんを起用しています。特に家庭用電力のCMでの演技が好評で、「ENEOS でんき」の認知度アップに結び着きました。

 --企業スポーツにも力を入れています

 「JX-ENEOS野球部」は都市対抗野球で史上最多の優勝11回を誇る歴史と伝統のあるチームです。女子バスケットボールチーム「JX-ENEOSサンフラワーズ」は今年、Wリーグ8年連続19回目の優勝を果たしたチームで、リオデジャネイロ五輪にも4人の選手が出場しました。両チームとも「JX」「ENEOS」の名を冠しており、当社のPRにつながっていることはもちろんのこと、応援を通じて社員のみならず、「ENEOS」のSSを運営する特約店を含めたステークホルダーの一体感醸成に結び付いています。

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