トヨタ、8月の国内生産は12%増 熊本地震の減産を挽回

2016.9.28 17:29

トヨタ自動車の新しい小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「C-HR」(提供写真)
トヨタ自動車の新しい小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「C-HR」(提供写真)【拡大】

 トヨタ自動車は28日、8月の国内生産台数が前年同月比12・1%増の約24万台と、2カ月ぶりに前年実績を上回ったと発表した。熊本地震やグループ会社の爆発事故で減産した分を挽回するため、生産体制を増強している。

 輸出は欧州やアジア向けが伸び、3・2%増の約12万9千台。欧州ではスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」の販売が好調だった。ただ、主力の北米でガソリン安が影響し、燃費性能が良いセダンタイプの車は振るわなかった。

 4月の熊本地震では、グループ会社が被災し部品調達が滞ったことから約8万台の減産となった。トヨタは国内で1日当たりの生産台数を増やしており、年内をめどに挽回する計画だ。8月の海外生産は13・5%増の約48万9千台で、同月として過去最高を記録した。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。