
米サンフランシスコの店に陳列されたペプシコの飲料ボトル(ゲッティ=共同)【拡大】
【用語解説】清涼飲料水への課税
世界的に増加傾向にある肥満や糖尿病への対策として、世界保健機関(WHO)は今月11日に各国政府に対し、砂糖を多く含む清涼飲料水への課税強化を呼び掛けた。WHOは、世界の肥満人口が1980年から2014年にかけて2倍以上に増えており、清涼飲料水の消費増が主因だと分析した。小売価格に少なくとも20%課税すべきだとし、課税に踏み切ったメキシコでは効果が出ていると指摘。課税の動きはフィリピンや南アフリカ、英国などに広がっているとしている。(共同)