
AOKIの銀座本店内のオーダースーツの専用売り場。中央はAOKIホールディングスの青木彰宏社長=26日、東京都中央区【拡大】
紳士服のAOKI(アオキ)は26日、東京・銀座本店内に好みの素材や柄などを選び、自分のサイズに合わせて、スーツを仕立てられる専用売り場を初めて設置した。20~30代のビジネスマンのオーダースーツ需要が高まっており、若者が集まる都市店舗を中心に専用売り場を拡大する。
AOKIのオーダースーツは300種類以上のバリエーションがあり、国内の縫製工場で製造し、最短で2週間で仕立てられるのが特長。2015年度の販売量は前年度比1.6倍まで拡大した。今後5年でサービスの充実化を図り、オーダースーツの売上高を現在の5~10倍を目指す。