トヨタ自動車は7日、企業や研究者との共同開発で、技術革新や新サービスを生み出すことを目指すプログラム「トヨタ ネクスト」の参加者の公募を始めた。
トヨタは自前主義を脱して外部の革新的なアイデアを活用し、IT技術の進化など社会環境の変化に対応する。
募集テーマは「移動の不安を払拭する安全・安心」「クルマの利用促進」など5つのサービス。トヨタは膨大な走行データや販売店網などを提供し、資本・業務提携なども視野に入れる。応募者は日本語での対応が条件だが、企業規模や個人の年齢、国籍は問わない。
来年2月20日まで専用ホームページ(https://toyotanext.jp)で受け付け、書類審査や面接を経て7月下旬に選定先を決定。
投資規模は明らかにしていないが、いずれのテーマでも1件以上を想定している。