SankeiBiz 公式
2016.12.10 16:04
またグローバルで苦戦しているとはいえ、中国市場は好調だ。ほかの新興国も、中国のように経済成長で中間層が増大することで、袋麺より高付加価値なカップヌードルを購入する消費者が増えると見ている。
カップ麺というジャンルを創造した日清は、リッチだけでなく、トムヤンクン味やパスタスタイル、カップヌードルごはんなど、新機軸の商品を開発し続けている。その挑戦的な姿勢こそが他社との最大の差別化ポイントと言えるだろう。
(野村証券 アナリスト 藤原悟史 構成=衣谷 康)(PRESIDENT Online)
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