
精鋭が揃った東京ヴェルディのeスポーツチームメンバー【拡大】
東京都稲城市にあるクラブハウスで開かれた体制発表会には、チームのエンブレムが入ったジャージをまとった8人の選手たちが登壇し、意気込みを語った。メンバーは、サッカーゲームの「FIFA」をプレーする1人、対戦格闘ゲーム「ブレイブルー セントラリフィクション」をプレーする1人と、アクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ」を戦う6人の。いずれもさまざまな大会で実績をあげてきた猛者たちだ。
このうち「オーバーウォッチ」部門は、プロeスポーツチームからのレンタル移籍で、これまでの大会で見せてきた腕前を、ヴェルディの名の下で披露する。日本代表経験を持つVader選手(松島裕樹さん)は、「フットボール部門で歴代の先輩の功績や実績がある東京ヴェルディのeスポーツ部門として参戦する以上、優勝したい」と、名門の歴史を背負って挑む覚悟を表明した。
会見に同席した日本eスポーツリーグ(JeSL)の筧誠一郎代表は、「eスポーツリーグに、ヴェルディのようにリアルのスポーツチームが参加して頂いたことは、業界に話題をまいている。リーグの発展に大きく繋がると考えており、本当に喜んでいる」と挨拶。高い知名度を持ったチームの参加で、eスポーツの存在が広く知られることを期待した。