昨年9月に経営統合したユニー・ファミリーマートHDもコンビニエンスストアの不採算店舗の閉店に伴う減損損失や統合費用がかさみ、最終利益は7.7%減の162億円だった。
3社とも不採算店舗の立て直しを図っているが、消費動向の変化は速く、改革のスピードが問われる。
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■流通大手3社の2016年3~11月期連結決算
(売上高/営業利益/最終損益)
イオン 6兆998(1.1)/853(5.6)/▲172(-)
セブン&アイ・HD 4兆2889(▲5.0)/2740(5.0)/755(▲39.8)
ユニー・ファミリーマートHD 5423(69.1)/422(6.6)/162(▲7.7)
※単位:億円。カッコ内は前年同期比増減率%。▲はマイナスまたは赤字、-は比較できず。ユニー・ファミリーマートHDは旧ファミリーマートの16年3~8月期と新会社の同9~11月期の業績を合算