
日本マイクロソフトの平野拓也社長【拡大】
日本での出荷が始まった「HoloLens」については、初動の予約数が、米国を除く6カ国の合計の3倍に達したとのことで、平野氏は大きな手応えを感じているとした。日本は、他の国よりも開発者を中心に、先進技術に対する関心が高く、その現れだろうとする。セミナー開催や、専任者の設置で、国内対応を加速していく。
一方で、その実装・実用については他の地域より時間がかかるとも指摘。パブリッククラウドの利用も日本は1~2年遅れているが、その分、日本での売り上げ拡大の余地があるとの見方を示した。
下期については、「デジタルトランスフォーメーションにサプライズを加え、われわれの技術でこういった新しいことができるという提案を積極的に行っていきたい」とした。(インプレスウオッチ)