■「活躍する女性」の先駆け的存在
民間金融機関で全国的に融資・渉外といった業務に就く女性が増加している中、営業店における女性のポテンシャルには大きな期待がかけられている。
七十七銀行栗生支店はパートを含む全21人のうち女性が15人。七十七銀行全体の平均より女性が多く、3人の職位者のうち2人が女性という店舗だ。そして女性が中心になって営業を行う同支店を率いるのが、佐々木香織支店長だ。
佐々木支店長は1985年に七十七銀行に入行し、営業店4店を経て富沢支店の次長に着任。その後、古川十日町支店で支店長職を初経験、昨年3月に栗生支店へ赴任した。七十七銀行は、性別にかかわらず行員一人一人が持つ能力を最大限に発揮させるべく、かねて女性活躍推進の先進的な取り組みを実施しており、佐々木支店長は行内で「活躍する女性」の先駆け的存在として知られている。