
NTTドコモはAIを活用したバスの運行を目指す=9日、東京都江東区【拡大】
未来シェアの社長を務める松原仁・はこだて未来大副理事長は、「バスのように乗客を乗せていない時に走る必要もなく、流しのタクシーのようなロスもない」と効率性を強調した。
一般の人が運転する車両に移動したい人を乗せるサービスを実現させるには規制緩和が必要だ。
一方で、今回のAI運行バスは地方自治体などとの連携により、現行制度でサービスが実施できるという。
また、深刻化する物流業界の人手不足に関連し、ドコモの谷直樹IoTビジネス部長は、「物流への応用についても、可能性の一つとして検討したい」と述べた。