
サウジアラビアとの経済協力に関する覚書を交わし、握手する世耕弘成経産相(手前右)とトルキー・ビン・サウード・キングアブドルアジーズ科学技術都市総裁(手前左)=13日午後、首相官邸【拡大】
早稲田大学発の農業資材ベンチャー、メビオール(神奈川県平塚市)は、特殊フィルムを使って水や土を使わずに青果物を栽培できる技術を現地企業「アル・アファンディ・エスタブリッシュ」に供給。同社が現地でこのフィルムを使った農業事業を展開する。
サルマン国王来日の際の覚書には含まれなかったものの、このほかにも香川大学発ベンチャー、未来機械(高松市)は水を使わない太陽光発電パネルの清掃ロボットを開発。ドーム形の野菜工場を開発した農業ベンチャーのグランパ(横浜市中区)も中東での事業展開を視野に入れている。